- パソコン・周辺機器
- 公開日
- 2026年03月31日 15:12
エムエスアイコンピュータージャパン株式会社様は、1986年設立のPCメーカーです。ゲーマー・クリエイター・ビジネスパーソン向けにゲーミングPCやモニターなど幅広い製品を展開しており、1999年に設立した日本法人では手厚いサポート体制も整備しています。
取り扱い製品が複数部署にわたるため、部署ごとの請求管理や担当者別の運用を目的に、プライスサーチは1社で3アカウントをご利用いただいています。

導入前の課題
- 手作業による定期的な価格調査が業務負担となり、スタッフの役割増加に対応しきれなかった
- 夜間・休日を含む継続的な価格監視が難しく、市場の値動きを見逃すリスクがあった
- 競合メーカーや量販店も含めた広範な価格動向を手作業では追い切れなかった
導入後の効果
- 調査の自動化により業務負担が大幅に軽減され、スタッフがより重要な業務に集中できる環境が整った
- 1日4回の自動調査で夜間・休日の価格変動もリアルタイムで把握できるようになった
- 競合メーカーや量販店を含む価格動向をデータで把握し、チーム全体での情報共有が可能になった
以下、エムエスアイコンピュータージャパン株式会社ご担当者様のコメント
手作業での価格調査がスタッフの業務負担に
モニター・デスクトップPC製品およびノートPC製品と幅広い商品を展開するMSIでは、EC市場での価格競争が年々厳しくなる中、各販売店の値動きを定期的に調査することが重要な業務のひとつとなっていました。
しかし、取り扱い製品の幅が広がるにつれてスタッフ一人ひとりの役割も増加し、手作業による価格調査では追い切れない状況が生じていました。
ノートPC製品においては価格.comとAmazonを中心に競合メーカーや量販店の価格動向も確認する必要があり、特に夜間や休日を含む継続的な監視が求められていました。
こうした課題を解消するため、スタッフのタイムパフォーマンスの改善と値動き把握の効率化を目的に、プライスサーチの導入を検討することになりました。
低コストと1日複数回の自動価格調査が決め手
プライスサーチを選んだ最大の決め手は、初期導入コストの手頃さと使いやすさです。1日に何回調査するか部署の状況に合わせて設定できる点や、調査結果を自動的に取得できる点が魅力でした。
価格.com・楽天市場・Amazonの値動きをまとめてカバーできる点も、導入を後押しする要因となりました。
また、どの店舗がいつ値下げしたか、どの店舗が追随したかまで可視化できるため、単なる最安値確認にとどまらず、値崩れの流れを把握できる点も高く評価しました。商品価格だけでなくポイントや送料を含む実質価格も確認でき、JANコード・商品名・型番で柔軟に設定できるため、競合製品の調査など幅広く活用できると判断しました。
プライスサーチ for メーカー 料金や機能の詳細はこちら
自動取得と見やすいUIがチームへの定着を後押し
導入後、社内定着を促進するため、まず「価格監視の効率化」と「業界内での自社の立ち位置確認」という目的をチーム内で共有しました。管理ラベルを活用して確認対象を絞り込み、調査条件や管理情報を整理することで、担当者が必要な情報を効率的に把握できる体制を整えました。
社内では「何時間もかけていた作業が自動化された」と好評の声が上がっています。見やすいUIで調査対象モデルの管理が容易になり、Excel出力時に価格変動のあったセルが色変更される点も高く評価されています。
調査結果はメールで自動配信されるため、チーム全体が同じタイミングで情報を共有でき、社内連携もしやすくなりました。
どの店舗が・いつ・どのような値動きをしたかをデータで把握できるようになったことで、感覚ではなくデータに基づいた判断が可能となり、夜間・休日の価格変動も見逃さない体制が整っています。
価格データを活用した販売戦略の最適化へ
今後は、価格.comとAmazonでの監視を起点に流通状況や価格推移の分析を深め、販路管理や販売施策の精度向上につなげていく方針です。
新製品導入時の適正価格の設定やプロモーション施策の参考情報としての活用も視野に入れており、各販売店担当スタッフとの商談における市場売価の活用も目指しています。
価格競争の激しいメーカーにこそおすすめ
プライスサーチは、製品の価格競争が激しく、複数のECサイトで値動きを監視する必要があるメーカーに特におすすめです。手作業での定期的な価格調査が業務負担になっている場合、プライスサーチの自動調査機能により業務負担を大幅に軽減できます。
単なる価格データの取得にとどまらず、誰が・いつ・どこから値下げを始めたかといった市場の流れを把握できるため、販売店対応の優先順位付けや商談における情報として活用できます。価格調査の効率化を検討している企業には、ぜひ試していただきたいツールです。
初めて価格調査ツールを利用する場合でも、初期コストの手頃さや設定の手軽さ、担当者の丁寧なサポートにより、スムーズに運用を開始することが出来ると思います。
価格調査の内容
| モニター・完成品デスクトップPC製品 | ノートPC製品 | |
|---|---|---|
| 調査頻度 | 1日4回 | 1日4回 |
| 調査商品数 | 100点 | 400点 |
| 調査サイト数 | 価格.com、Amazon、楽天市場 | 価格.com、Amazon |
