「プライスサーチ for メーカー」は、卸している製品の値崩れを把握のために
きめ細かな調査条件の設定によって精度の高い価格調査が可能です。そして、その設定は短時間でカンタンに一括登録・編集で対応できます。
調査条件の設定
きめ細かな設定で、精度の高い価格調査が可能
「JANコード」だけでなく、「商品名」「型番」を検索対象とした価格調査が可能です。
また、不要な商品データを除外するために調査条件を絞り込むこともできるので、ノイズが少ない精度の高い価格調査を実施できます。
①検索ワード
価格調査の対象として、「JANコード」のほか「商品名」「型番」を検索ワードに設定ができます。
②商品価格 ③除外キーワード
調査対象を絞り込む設定ができます。
![「プライスサーチ」の「商品編集」画面で入力した情報が、楽天市場の検索絞り込み条件(検索窓、商品価格帯、除外キーワード)と連携していることを解説する図](/wp-content/uploads/2022/04/function_retail001-01_ver2.png)
かんたん商品登録
多くの商品データを、少ない操作回数で登録することが可能
価格調査したい商品をエクセル(商品管理ファイルなど)からコピーし画面に貼り付け、一括登録することが可能。
![ExcelやCSVから「プライスサーチ」の管理画面へ商品情報をコピー&ペーストで一括登録できることを解説した図](/wp-content/uploads/2022/04/function_retail001-03-1-2.png)
JANコードを入力すれば、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの価格調査設定がまとめて設定可能。
![「プライスサーチ」の1件分の商品情報で、Amazonと楽天市場それぞれのサイトでの価格調査設定に反映されていることを解説する図](/wp-content/uploads/2022/04/function_retail001-03-2-1.png)
一括編集シート
多くの商品データを、少ない操作回数で編集・削除が可能
プライスサーチに登録した商品情報や調査条件を一括で編集/削除することができます。
データをエクスポートすることでExcel上で一括編集ができて、編集後のデータをインポートして商品登録情報をまとめて更新します。
![](/wp-content/uploads/2022/04/function_retail001-04.png)
商品の管理ラベル/店舗メモ
特定の商品の調査データだけを効率的にチェック
商品の管理ラベルは、商品別で絞り込みされる場合に様々なラベル情報(商品名、自社品番、JAN、カテゴリ、メーカー、タグ)の設定が可能です。
店舗メモは、販売店を分類するために設定できます。例えば、各販売店ごとに担当者名をつけたり、直取引がある/なしなどの分類に活用できます。
また設定した店舗メモは、データ出力項目に追加/出力できます。
例)タグで絞り込んだ場合
![](/wp-content/uploads/2022/04/function_retail001-02_ver3-793x1024.png)
自社サイトURLの自動登録
プライスサーチで該当の販売商品URLを自動紐付け
自社サイトの商品登録をする場合に、JANまたは型番を登録することで自動で登録できます。
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