- 調査の効率化
- 自動価格更新
- 公開日
- 2026年01月14日 11:15
Axing株式会社様は富山県を拠点に、楽天やAmazonなどの主要なECモールにて食品・日用品を販売。ドラッグストアで取り扱われるような日用必需品を中心に、幅広いラインナップを展開しています。豊富な商品を取り扱いながらも、11名という少数精鋭の体制で即日発送・翌日配送を実現されています。
本記事ではプライスサーチを導入し、競合の価格調査と価格更新作業の自動化に成功したAxing株式会社様の取り組みをご紹介します。
プライスサーチ導入前の課題
- 7,000点を超えるSKUを手動で価格調整しており、運用負荷が大きかった
- 商品数の多さゆえに、競合の価格変動に迅速に対応できていなかった
- 今後のさらなる商品拡大を見据え、価格調査・更新作業の自動化が急務となっていた
プライスサーチ導入後の効果
- 現在の値付けに対する利益率が一目で把握でき、都度計算する手間が削減された
- 競合価格に合わせた場合の利益率も可視化され、適正な価格設定が可能になった
- 商品ごとに販売価格の下限を設定でき、意図しない赤字販売や損失を防いだ
Axing株式会社 代表取締役 佐川様
競争激化するEC市場で、手動での価格調整が限界に
現在1モールに登録しているSKUが7,000点を超えており、今までは手動で価格調整を実施していました。
しかし、年に数回程度しか価格を確認する時間を確保できず、競争の激しいEC市場において競合の価格調査、価格更新作業の自動化が課題でした。
今後さらに商品数を伸ばしていく予定もあり、手動での価格調査・更新に限界を感じ、導入を決断しました。
無料トライアルで実用性を実感し、導入を決断
「プライスサーチ」を選んだ決め手は、主に下記3点があります。
1. 価格更新作業を自動化できること
他ツールには価格調査は可能だが、価格更新はできないといったものが多いなか、プライスサーチはどちらも自動化できる点が非常に魅力でした。
2. サポートのご担当者様が大変親切であったこと
弊社からの質問に対し、すぐにカスタマーサポートの方からお電話で回答いただけたことが大変助かりました。
3. 十分なトライアル期間があり、その期間で不安を解消できたこと
実際に触ってみなければ分からないことが多いですが、十分なトライアル期間があったことで、導入前に疑問点を解消することができました。
利益率が自動で可視化され、適正な価格設定を実現
商品マスタ登録で事前に仕入原価や送料の設定ができるため、現在の値付けに対する利益率が一目で把握できるようになりました。都度電卓で計算する手間が省け、業務効率が向上しました。
また、競合価格に合わせた場合の利益率も一目で分かる点は非常に便利です。
商品ごとに販売価格の下限値を設定できるため、思わぬ損失が出ることがないことも社内で評判です。
追尾不要な競合を除外することで、利益を守りつつ売れやすい価格に設定できる
価格を追尾したくない競合に対して「除外」の処理を行うなどの細かな設定が可能です。
これにより、安すぎる販売業者をリサーチ対象外とすることができます。
万が一、予期せぬ競合が比較対象となり、販売価格が事前に設定していた下限価格へと引き下がった場合でも、プライスサーチのメイン画面上で一目でそれに気付けるのも導入して良かった点です。
商品数を多く扱う小売事業者におすすめしたい
SKUの多い企業様には特におすすめです。プライスサーチのUIは直感的で分かりやすく、すぐに慣れることができます。
手動での競合リサーチの場合、担当者によって検索ワードが異なり、本来比較すべき競合がヒットせず、誤った値決めにつながる可能性がありますが、プライスサーチの場合、事前に複数の検索ワードや除外ワードを設定することができます。
一度設定してしまえば、毎日同じ条件で自動調査されるため、こうした人為的ミスを防ぐことができます。
不必要な価格競争から脱却し、利益を高める運用へ
今後は、プライスサーチから定期的に競合の価格調査結果をダウンロードして、価格設定の精度をさらに向上させたいと考えております。
具体的には、配送スピードの遅い競合に価格を合わせることはせずに、同程度のスピードの競合に合わせた価格調整を行うなど、細かな運用に取り組んでいきたいです。
これによって不必要な価格競争から脱却し、より利益の残るような体制となることを期待します。
価格調査の内容
| ご利用プラン | プライスサーチ for 小売 |
|---|---|
| 価格調査頻度 | 1日1回 |
| 自動価格更新 | 1日1回 |
| 取扱商品 | 皮革製品・日用品 |
| 調査商品数 | 2,000点 |
| 調査サイト | 楽天市場 Yahoo!ショッピング |
