- 厨房機器
- 公開日
- 2026年02月20日 11:08
導入前の課題
- 人力によるECモールの価格調査に膨大な時間がかかっていた
- 正確な販売価格を決めるための調査結果を安定して得られなかった
- JANコードが登録されていない商品の特定が困難で調査に手間取っていた
導入後の効果
- ECサイトの価格調査にかかる時間が大幅に短縮され、業務効率が向上した
- メーカー名や型番による検索で、商品特定の精度が飛躍的に高まった
- 調査漏れやミスへの不安が解消され、価格設定に集中できた

合同会社湖都かまど様は、滋賀県大津市を拠点に、業務用厨房機器、調理器具、食器、日用品雑貨等の販売およびインターネット通信販売事業を展開されています。MakeshopやAmazonでの販売に加え、楽天市場やYahoo!ショッピングへの出店も控えており、少数精鋭でEC事業を積極的に拡大されています。
この記事では、合同会社湖都かまど様が「プライスサーチ」を導入したことで、人力に頼っていたEC価格調査の負担をどのように解消したかを紹介します。型番検索の活用により、厨房機器特有の課題を克服し、スピーディーかつ正確な値決めを実現した経緯と成果を詳しく伺いました。
以下、合同会社湖都かまど 井ノ口様によるコメント
人力での価格調査に限界。EC開店と同時に「攻め」の値決め体制を構築
ECショップの開店にあたり、楽天市場やYahoo!ショッピングの他店価格を参考にした適切な販売価格の設定は不可欠でした。しかし、人力で競合調査を行うのは非常に時間がかかり、生産性を上げる大きな壁となっていました。
そこで、開店と同時にプライスサーチを導入し、立ち上げ期から効率的な値決めを行いたいと考えたことが検討のきっかけです。
JANコードに頼らない
「メーカー名・型番検索」が厨房機器特有の課題を解決
最大の決め手は、従来のJANコード検索に加え、メーカー名や型番による検索に対応していた点です。
厨房機器はJANコードが登録されていないことが多く、型番ベースで商品を特定できる機能は不可欠でした。この機能により、検索結果のブレや確認作業の手間が大幅に削減され、精度の高い競合価格調査が可能になると判断しました。
熱心な案内から感じていた信頼感もあり、より正確で効率的な運用ができる確信を持って導入を決定しました。
プライスサーチ for 小売 サービス資料
調査時間を大幅短縮。仕組み化で調査漏れを防ぐ運用を定着
導入後、個別に行っていた価格調査作業が集約され、必要な情報を短時間で把握できるようになりました。社内でも「判断までのスピードが上がった」と効果を実感しています。
定着のための工夫として、商品入力用のExcelフォーマットを作成し、データを貼り付けるだけでアップロードできる仕組みにしました。また、調査結果を反映しなければ次の工程に進めないエラー設定を施すことで、調査漏れを防ぎ、業務フローの一部として完全に浸透させています。
価格データのさらなる活用。AI・自動化による客観的な意思決定の実現へ
今後は、取得した価格データをAI・自動化と組み合わせ、より高度な運用を目指します。
価格変動の傾向に基づいた判断支援や、特定条件でのアラート通知など、自動化を進めることで担当者の負担をさらに軽減したいと考えています。単なる価格調査ツールを超え、迅速かつ客観的な意思決定を支える仕組みとして活用を進めていく予定です。
正確な調査結果がもたらす安心感。価格設定に余裕を持って取り組める環境
手作業では避けられなかった調査漏れやミスへの不安が解消されたことが大きな収穫です。プライスサーチによって、必要な情報が効率的かつ安定的に取得できるようになったため、現場の負担が激減しました。
作業が楽になった分、精神的な余裕が生まれ、本来重要である価格設定そのものに集中できる環境が整ったことは、事業を進める上で非常に大きなメリットだと感じています。
作業効率を上げ、より重要な業務に集中するための価格調査ツール
ECサイトの価格調査に時間や手間を奪われている企業にとって、プライスサーチは業務負担を劇的に軽減してくれる強力なパートナーになります。
実際に導入してみて、日々のルーチンワークが驚くほど楽になり、浮いた時間を戦略的な業務に充てられるようになりました。限られたリソースを有効活用し、業務の質を向上させたいと考えているなら、一度試してみることをおすすめします。
価格調査の内容
| ご利用プラン | プライスサーチ for 小売 |
|---|---|
| 価格調査頻度 | 1日1回 |
| 取扱商品 | 業務用厨房機器、調理器具、日用品 |
| 調査商品数 | 1,000点 |
| 調査サイト | 楽天市場 Yahoo!ショッピング |
