「調査条件を設定する」機能 | プライスサーチ for 小売

「プライスサーチ for 小売」は、出店している店舗の商品売価を値決めのために
緻密な調査条件の設定によって精密な価格調査が可能です。そして、その設定は、手間なく素早く一括で登録や編集が可能です。


商品データを編集

緻密な設定で、精密な価格調査が可能

価格調査において、必要がない商品データを除外することでノイズが少ない価格調査が実施できます。
また、「JANコード」「型番」だけでなく、「商品キーワード」を検索対象で価格調査することも可能です。

①検索条件ワード
「JANコード」や「商品名」、「型番」のほかにキーワードを組み合わせた検索ワードの設定が可能です。

②商品の上限/下限価格 ③除外ワード
商品価格/除外キーワードを絞り込むことで、セット商品や付属商品などの不要な商品を除外することができます。

「プライスサーチ」の「商品編集」画面で入力した情報が、楽天市場の検索絞り込み条件(検索窓、商品価格帯、除外キーワード)と連携していることを解説する図

画面でかんたん登録

多くの商品データを、少ない操作回数で登録することが可能

登録したい商品をエクセル(商品管理ファイルなど)からコピーし画面に貼り付け、一括登録することが可能です。

ExcelやCSVから「プライスサーチ」の管理画面へ商品情報をコピー&ペーストで一括登録できることを解説した図

またJANコードも合わせて入力することで、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの価格調査設定が反映されます。

「プライスサーチ」の1件分の商品情報で、Amazonと楽天市場それぞれのサイトでの価格調査設定に反映されていることを解説する図

シートで一括編集&削除

多くの商品データを、少ない操作回数で編集・削除が可能

プライスサーチの画面上だけではなく、出力したExcelで商品情報や調査条件を一括で編集/削除することができます。


商品の管理用タグ

気になる商品の調査データだけを効率的にチェック

プライスサーチに登録した商品には様々なラベル情報(商品名、自社品番、JAN、カテゴリ、メーカー、タグ)の設定が可能です。

調査結果を閲覧する際に、必要な商品だけに絞り込むことができるので効率的な運用ができます。

例)タグで絞り込んだ場合

原価と利益率を表示する

ツールひとつで競合との原価・利益率まで把握

商品ごとに利益率を計算する場合にあらかじめに仕入れ値/モール手数料などを入力することで、
原価・利益額・利益率が算出され、把握できます。


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