取扱商品
日用品、飲料、食品
調査頻度
1日1回
調査商品数
1000点
調査サイト数
8サイト(Amazon.co.jp、楽天市場、Yahoo!ショッピング、価格.com、その他4サイト)
導入前
安値で販売していることをコンセプトとしたサイトを運営していましたので
価格調査は毎日手作業で行っていました。
ですが、価格調査する商品数と、価格調査する対象のサイトがあまりにも多く、限界を感じているところでした。
価格調査する商品も飲料や食品で型番商品ではないため、調査する際に検索に時間がかかっていて
結局1時間に20点ぐらいしか調査できていなかったですね。
スタッフも時間がある時に片手間でやっていたような状況でして、、、
自分たちで価格調査するシステムを構築しようとしていたんですよ。
そうしたら既にそういうサービスがあることを知って、これは話を聞いてみようと思いましたね。
餅は餅屋でしょ、ということで。
導入後
手動で価格調査する作業時間が無くなったのが一番大きいですね。
今までは複数メンバーで何時間もかけてやっていたのでかなり楽になりました。
今までに調査できていないサイトもお願いしているので
価格調査する商品数もサイト数も多くシステムで自動でできるようになったのが大きいですね。
PickUP!コメント
調査数や調査サイトを増えすことでどんなメリットがありますか
価格戦略が有効なサイト(店舗)を把握し、有効であれば定期的な値決めを実施することで売上アップ(受注アップ)を見込めます。調査商品を増やすことも同様に、価格戦略が有効な商品を把握し、有効であれば値決めの実施で売上アップが見込めます。